1泊無料スペシャル！人数限定のリゾートのため。お早めのご予約をおすすめします。

レディエリオット島リゾート・ホテル宿泊プラン
LADY ELLIOT ISLAND

口コミ件数	(6件)
平均評価(1～5）	4.8

ATS商品番号：550

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レディエリオット島リゾート・ホテル宿泊プラン-（LADY ELLIOT ISLAND)

所在地：LADY ELLIOT ISLAND

催行会社:LADY ELLIOT ISLAND

ホテルのランク:

4泊料金で5泊滞在
1泊無料分をアーリーチェックインやレイトチェックアウトでご利用も可能です。
※対象お部屋タイプ：全部屋タイプ

●予約受付期間：2018年2月1日～2019年3月15日
●宿泊有効期間：2018年5月1日～12月14日、1月29日〜3月31日
●お申し込み方法：ご要望欄へ「4泊料金で5泊滞在」ご希望の旨、ご明記下さい。
※お申込時には実際のご宿泊数をご記入下さい。受付後、変更致します。
●宿泊無料キャンペーンについてのご案内
StayPayキャンペーン説明図
●キャンペーンの留意点
ご要望欄へのご記入がない場合、キャンペーンの適用は出来ません。

レディエリオット島（アイランド）リゾートはオーストラリアが誇る世界自然遺産グレートバリアリーフの珊瑚礁に囲まれてます。ゴールドコーストから行けるグレートバリアリーフとして人気の高いネイチャーリゾートです。歩いてわずか1時間という小さな島は、珊瑚の産卵の映像がNHKの衛星生中継で日本で紹介されたことでも有名です。

この島では潮が満ちれば目の前の海からスノーケリング、潮が引きはじめれば小さな海洋生物との出逢いが楽しめるリーフウォーク、夜は満点の星空を楽しむことが出来ます。またマンタのダイビングスポットとしても知られています。レディエリオット島は自然を楽しむという意味で最も適したリゾートと言えます。

レディエリオット島の宿泊施設としてリゾートという名前が付けられていますが、人工的な雰囲気は無く、飾らず環境保護を第一とした自然と調和したリゾートです。豪華な建造物があるリゾートという雰囲気は楽しめませんが、オーストラリアの他の離島リゾートと比べてもお手頃な価格で宿泊出来るのも大きな魅力です。自然の美しさを滞在中常に楽しめるレディエリオット島リゾートは人間が創造出来ない最高に贅沢な空間にあります。

●レディエリオット島（アイランド）へ1日のツアーで参加したいという方はこちらをご覧下さい。
レディエリオット島1日ツアー、ゴールドコースト発美しい珊瑚の海グレートバリアリーフへGO！！日本語ツアー

お買い得度:

ゴージャス度:

施設の充実度:

ファミリー向き:

カップル向き:

日本人客の多さ:

●宿泊にビュッフェスタイルの朝食と夕食が含まれています！
●グレートバリアリーフ最南端のまだあまり知られていないとっておきのスポットです！
●マンタを見ることができるダイビングスポットがあります！
●夏季(11月から2月)にはなんとウミガメの産卵も見ることができます、また2月から4月には小さな子亀が目撃できます！
●6月から10月にはビーチからホエールウォッチングも可能！

チェックイン　　14:00PM
チェックアウト　10:00AM

マンタに高確率で遭遇

島からポイントまでは数分圏内

イトマキエイの群れ

シュノーケリング

リーフフィッシュへの餌付け

リーフウォーク

フロント時間	ルームサービス	ランドリー	プール	サウナ	テニスコート	ジム	屋内・駐車場	屋外・駐車場
8:30am～19:00pm	×	○※1	○	×	×	×	×	×
レストラン	バー	ベビーシッター	車椅子アクセス	会議室	ファックス	コピー	両替	日本語スタッフ
○	○	×	×	×	×	×	×	×

注意）ブロードバンド接続は通常別途料金がかかりますので、予めご了承下さい。
地区によりましては、暖房設備がないところもございます。
例）ケアンズ地区は亜熱帯に属しているため暖房はありません。

冷暖房	ダイヤルアップ接続	ブロードバンド接続	ミニバー	目覚まし時計	ラジオ	ドライヤー	冷蔵庫	電話
○※2	×	×	×	×	×	○※3	○※4	×
机	バルコニー	トイレ	シャワー	バスタブ	セーフティボックス	掃除	テレビ	キッチン
○※5	○	○※6	○※7	×	×	○	×	×

※1：リゾート内にコインランドリーがございます
※2＆3：アイランドスィートのみ
※4＆5：アイランドスィート、リーフユニットのみ
※6＆7：エコキャビンは共有になります

●エコキャビン...固定されたテント型の宿泊施設です。床はフローリングで、壁や天井は布で覆われています、また、温度調節用の防水布も完備。全ての窓には虫除けの網戸が付いています。お部屋の中には2段ベッドが2つございます。海からは20～30メートルほどの場所に設置されています。お部屋には電気や電源も通っておりますし、小さな扇風機も完備されておりますので、快適にお過ごし頂けます。トイレやシャワー、ポットは部屋にはなく、共有でのご使用になります。

2段ベッドが2つ

電気もついています

いくつか並んで建っています

●グランピングテント...ベッド付きのサファリテントで少しラグジュアリーに。ダブルサイズベッド1台のみのため、一人旅またはカップルにオススメ。シャワーとトイレ完備。開放感のあるテントにはデッキもあります。

グランピングテント外観

快適なダブルベッド

シャワー・トイレも完備

●リーフユニット(ガーデンユニット)...ほとんどのお部屋はダブルサイズベッド1つと2段ベッド1つを完備しているのでご家族でもご宿泊頂けます。大きなベランダがあり、美しい景色がご覧頂けます。また全てのリーフユニットは海から10メートル以下の距離にございます。お部屋にはミニ冷蔵庫、ポットが用意されています。また、シャワーとトイレも完備。ガーデンユニットはリーフユニットとほぼ同じ造りで、海から少し離れたガーデンビューのお部屋になります。

人気のガーデン・リーフユニット

二段ベットもあるお部屋も

快適なベッドルーム

●2ベッドルームアイランドスィート...ビーチフロントのお部屋なので、ビーチが目の前にございます。お部屋にはミニ冷蔵庫、ポットが用意されています。シャワーとトイレも完備。リビングには冷暖房も用意されているので、快適なご滞在をお楽しみ頂けます。毎日お部屋のバルコニーからすばらしい景色がご覧になれます。マスターベッドルームからはオーシャンビューが、またセカンドベッドルーム(シングルベッド2つのお部屋)からはガーデンビューがお楽しみ頂けます。

ダブルサイズベッド

セカンドベットルーム

リビングエリア

●リゾート内の施設...宿泊代金にはビュッフェスタイルの朝食と夕食が含まれています。メインのレストラン以外に、お昼に最適なカフェ(サンドイッチやバーガーなどを取り扱い)やバーもございます。

海の見えるレストラン

レストラン

プール

●シュノーケリング
●スキューバダイビング
●グラスボトムボート
●バードウォッチング
●魚の餌付けツアー
●アイランドウォーキング
●リーフウォーキング
●ガイド付きタートルウォッチング（夏季)
●ホエールウォッチング（冬季のみ）
●ビーチバレーボール
●卓球
●サッカー
●ビリヤード
●フィッシング

※レディエリオット島へはSEAIR社の小型飛行機シーニックフライト利用となります。

●ゴールドコースト、ブリスベン（Redcliffe）→レディエリオット島
※フライトケジュール（片道：約2時間）

ゴールドコースト発	ブリスベン（Redcliffe）発
06:45AM	07:15AM

ゴールドコースト行き	ブリスベン（Redcliffe）行き
14:30PM	14:30PM

●バンダバーグ、ハービーベイ→レディエリオット島
※フライトケジュール（片道：約40分）

バンダバーグ発	ハービーベイ発
8:40AM※1	8:10AM※1
13:30PM	10:30PM
	13:00PM

バンダバーグ行き	ハービーベイ行き
11:30AM	09:30AM
16:00PM※1	11:30AM
	16:00PM※1

※1:1泊のお客様のみご利用可能です、2泊以上の方はご利用いただけないのでご注意下さい。
※基本的にバンダバーグ、ハービーベイの飛行機は同じ飛行機を使用していますので、乗客の状況により他の一方の空港を経由する可能性がございます。
※バンダバーグ、ハービーベイまでは各都市から国内線飛行機となります。
カンタス航空（英語）ヴァージンオーストラリア航空（英語）
※上記スケジュールは、目安とお考え下さい。またスケジュール変更が事前連絡無く行われる可能性がございます。スケジュールは手配時に確認しご連絡もう仕上げます。
※ゴールドコースト発、ブリスベン（Redcliffe)発の1名様での事前予約は承れません。1名様の場合、バンダバーグ発またはハービーベイ発のみとなりますので予めご了承くださいませ。

レディーエリオット島のシンボルマークがマンタになっているようにマンタが大変多い島です。まずびっくりしたのが、レディーエリオット島はセスナでアクセスするのですが滑走路が芝生なのです。ちゃんと着陸できるか心配でしたが問題なかったです。また、季節によっては島からホエールウオッチングもできるとスタッフの方の聞きました。料金も美味しい朝食と夕食大変リーズナブルな上に、たいへん住み心地が良いコテージタイプのアコモデーションです。ダイビングも、グレートバリアリーフエリアの一番最南端のためにケアンズエリアと違う魚も多く、マクロ派のダイバーにもお楽しみ頂けることでしょう。

部屋名	ベッドタイプ	定員	最大定員	部屋数
2ベッドルームアイランドスィート	1×Queen+2×Single	名	4名	12
リーフユニット	1×Queen+1×BunkBed	名	4名	13
グランピングテント	1×Double	名	2名	2
ガーデンユニット	1×Queen+1×BunkBed	名	4名	11
エコキャビン	2×BunkBed	名	4名	5

●シーズン
ローシーズン：2018年5月1日～12月14日、2019年1月29日〜3月31日
ハイシーズン：
最低1泊以上 2018年3月30日〜4月30日、12月15日〜19日、2019年1月6日〜28日
最低4泊以上 2018年12月20日〜2019年1月5日
※クリスマス12月25日は、レディエリオット島への出発またはレディエリオット島からの出発は、一切出来ませんので予めご了承下さい。

●追加料金及びお子様料金について
・3才以上のお子様がお部屋の定員を超えてご宿泊される場合、エキストラベッド（ソファベッド）の使用の有無に関わらず1名様毎に1名様追加料金が発生致します。
・2才以下のお子様がお部屋の定員を超えてご宿泊される場合、備え付けのベッドを使用しエキストラベッド等の使用が無い場合は追加料金は発生致しません。
・ベビーコットをレンタル希望の場合、1滞在につき$25にて手配可能です。(要事前予約・現地払い)

●料金に含まれるもの
宿泊費、滞在中の朝食、夕食、シュノーケリング器材、ガイド付きリーフウォーク(引き潮の時)、ガイド付きバードウォッチング(季節限定)、グラスボトムボート＆ガイド付きシュノーケリング(1回）、ガイド付きウミガメの産卵ツアー（夏期のみ）、ホエールサイティング(冬期のみ)、環境保護税
※追加料金にてランチの事前予約も可能です。到着後のお申込よりもお安くなっております。(島内予約大人$26/子供$16) お申込の際には、ランチ希望のお日にちをご要望欄へご明記下さい。

※ご予約に際してのご注意※
誠にお手数ですがご予約の際にレディーエリオットへご旅行される前日の宿泊施設名をお知らせ下さいますようお願い申し上げます。ご予約時に分からない場合は分かった時点でご連絡下さい。
こちらは催行会社側より予約に関して緊急時の連絡をする際に必要な情報です。インターネットでお申し込みのお客様はご要望欄にご記入下さい。
※ご予約には、ご参加者様全員のフルネームが必要となりますので、ローマ字表記でお知らせ下さい※
また、13〜16才のご参加者がいらっしゃる場合、必ず年齢も添えてお知らせ下さい。飛行機の積載重量の関係で必要です。

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※ご注意下さい※
「日本円参考価格」は本日の銀行換算レートを元に計算したおおよその価格です。
お支払いはオーストラリアドルでの決済となります。
実際の換算レートはお客様がご使用されるクレジットカード会社により異なります。

シーズン	部屋名/パッケージ名	その他条件	料金の形式	ATS価格（日本円参考価格）	泊数または数量
ローシーズン	2ベッドルームアイランドスィート	2泊以上のご宿泊	1泊2名様料金	A$664 （￥55,344）
ローシーズン	2ベッドルームアイランドスィート	2泊以上のご宿泊	1泊3名様料金	A$996 （￥83,017）
ローシーズン	2ベッドルームアイランドスィート	2泊以上のご宿泊	1泊4名様料金	A$1138 （￥94,852）
ローシーズン	リーフユニット		1泊1名様料金	A$362 （￥30,173）
ローシーズン	リーフユニット		1泊2名様料金	A$560 （￥46,676）
ローシーズン	リーフユニット		1泊3名様料金	A$841 （￥70,097）
ローシーズン	リーフユニット		1泊4名様料金	A$966 （￥80,516）
ローシーズン	グランピングテント		1泊1名様料金	A$362 （￥30,173）
ローシーズン	グランピングテント		1泊2名様料金	A$560 （￥46,676）
ローシーズン	ガーデンユニット		1泊1名様料金	A$332 （￥27,672）
ローシーズン	ガーデンユニット		1泊2名様料金	A$509 （￥42,425）
ローシーズン	ガーデンユニット		1泊3名様料金	A$763 （￥63,596）
ローシーズン	ガーデンユニット		1泊4名様料金	A$862 （￥71,848）
ローシーズン	エコキャビン		1泊1名様料金	A$233 （￥19,421）
ローシーズン	エコキャビン		1泊2名様料金	A$319 （￥26,589）
ローシーズン	エコキャビン		1泊3名様料金	A$478 （￥39,841）
ローシーズン	エコキャビン		1泊4名様料金	A$586 （￥48,843）
ローシーズン	1名様追加料金		1泊1名様料金	A$85 （￥7,085）
ハイシーズン	2ベッドルームアイランドスィート	2泊以上のご宿泊	1泊2名様料金	A$698 （￥58,178）
ハイシーズン	2ベッドルームアイランドスィート	2泊以上のご宿泊	1泊3名様料金	A$1047 （￥87,267）
ハイシーズン	2ベッドルームアイランドスィート	2泊以上のご宿泊	1泊4名様料金	A$1207 （￥100,603）
ハイシーズン	リーフユニット		1泊1名様料金	A$388 （￥32,340）
ハイシーズン	リーフユニット		1泊2名様料金	A$595 （￥49,593）
ハイシーズン	リーフユニット		1泊3名様料金	A$892 （￥74,348）
ハイシーズン	リーフユニット		1泊4名様料金	A$1034 （￥86,184）
ハイシーズン	グランピングテント		1泊1名様料金	A$388 （￥32,340）
ハイシーズン	グランピングテント		1泊2名様料金	A$595 （￥49,593）
ハイシーズン	ガーデンユニット		1泊1名様料金	A$353 （￥29,423）
ハイシーズン	ガーデンユニット		1泊2名様料金	A$534 （￥44,509）
ハイシーズン	ガーデンユニット		1泊3名様料金	A$802 （￥66,847）
ハイシーズン	ガーデンユニット		1泊4名様料金	A$914 （￥76,182）
ハイシーズン	エコキャビン		1泊1名様料金	A$263 （￥21,921）
ハイシーズン	エコキャビン		1泊2名様料金	A$353 （￥29,423）
ハイシーズン	エコキャビン		1泊3名様料金	A$530 （￥44,175）
ハイシーズン	エコキャビン		1泊4名様料金	A$638 （￥53,177）
ハイシーズン	1名様追加料金		1泊1名様料金	A$112 （￥9,335）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(ゴールドコースト発着）	大人1名様につき	A$692 （￥57,678）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(ゴールドコースト発着）	子供1名様につき(3～12才)	A$407 （￥33,923）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(ブリスベン発着）	大人1名様につき	A$692 （￥57,678）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(ブリスベン発着）	子供1名様につき(3～12才)	A$407 （￥33,923）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(ハービーベイ発着）	大人1名様につき	A$312 （￥26,005）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(ハービーベイ発着）	子供1名様につき(3～12才)	A$189 （￥15,753）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(バンダバーグ発着）	大人1名様につき	A$312 （￥26,005）
2018/04/01 ～2019/03/31		飛行機での往復移動(バンダバーグ発着）	子供1名様につき(3～12才)	A$189 （￥15,753）
2018/04/01 ～2019/03/31		ランチ事前予約	大人1名様につき	A$20 （￥1,667）
2018/04/01 ～2019/03/31		ランチ事前予約	子供1名様につき(3～12才)	A$13 （￥1,084）

※お部屋の定員につきましてはこちらをクリック

料金表右の人数（宿泊数）を選択し、「買い物カゴに入れる」ボタンをクリックしお進み下さい。

※こちらの商品のキャンセル・変更の料金はこちらとなります。ご一読ください。
※料金にはGST（消費税）は含まれております。
※最大定員までの人数がご滞在可能ですが、定員を超えると超過料金がかかりますので1名様追加料金をお選びください。
※最大人数はエキストラベッドを利用した場合の人数となります。
※料金の単位はすべてオーストラリアドル表示です。
※上記の情報は最新のものをご提供しておりますが、予告なく変更することもありますので、予め了承下さい。
※定期的に情報の更新は行っておりますが、宿泊施設側の諸事情により、宿泊施設側が弊社に通知することなく、名称・設備・サービス内容を変更する場合がございますので、あくまでもご参考としてご利用下さい。
予約専用ダイヤル及びSkypeでご予約の場合
営業時間：月～金：9:30AM～18:00PM　土曜：10:00AM～17:00PM　日曜：定休日(日本時間)
ご予約される商品の商品番号とクレジットカードをお手元にご用意下さい。現地の日本人スタッフに繋がります。通話はもちろん無料です。
フリーダイヤルは固定電話、携帯電話から受け付けております。
Skypeのダウンロードはこちら。

ATSスタッフが迅速に対応致します。

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口コミ件数	(6件)
平均評価	4.8

最高のダイビングリゾートです。自然保護の為にゴージャスな設備はありませんが、海がゴージャスです。暑さ対策も考えて、エアコンがあるアイランドスイートにしました。おかげで快適な滞在でした。バッフェスタイル食事も島の環境を考えるとまあまあでした。今まで海外でも多くダイビングしてきましたが、ここは特別。ウミガメ、マンタ、イルカ、クジラ。。1本1本のダイビングが楽しくて仕方ない島です。日帰りツアーもあるようですが、絶対に宿泊がおすすめ。私達はレディエリオットが目的地だったので3泊しましたが、もっと長く居たいと思える島でした。(小平＆園田さん)

おすすめ度:

(2016/11/15)

親戚の結婚式でゴールドコーストへ行く事になり、その後ダイビングポイントして世界的に有名なレディエリオットで3泊しました。自然保護されている素敵な島です。二人だったので、ガーデンユニットを予約しましたが、この島では十分でした。共同のランドリーもあったのが助かりました。マンタとのダイビングに憧れて、この島へやって来ました。透明度も抜群でマンタだけでなく、小亀やサメも普通に見れました。島ではあんまり食べ物が売ってないので、ゴールドコーストで多少買っていったものが役立ちました。このリゾート以外何もありませんが、シュノーケリング、ダイビング天国です。(峰元あかりさん)

おすすめ度:

(2016/04/11)

ブリスベンに在住です。日本から遊びに来た妹一家とマンタとウミガメの産卵目的で、このツアーに3泊で参加しました。この島には素晴らしい自然が今も残ってます。潮のかおり、シーブリーズの心地よさ。もう最高です。そして、ラグーンにウミガメが普通に泳いでます。ダイビングでも巨大マンタに遭遇。最高のダイビングスポットですよ。日帰りのツアーの人も多く見ますが、やはり宿泊がお勧めです。私達の部屋は2ベッドルームを2部屋借りましたが、こんな何もない島で、これだけのリゾートがあるは有り難いです。キレイで清潔でした。食事も美味しかったですよ。夜は星がとてもキレイです。みんな感動してくた様で嬉しいです。(太田啓子さん)

おすすめ度:

(2016/02/28)

今回家族５人でリーフユニットに３泊しました。飛行機の上から見た島は本当に小さく、写真そのままで珊瑚礁がとても奇麗でした。１泊目の日の出前に島を一周散歩して日の出を見た時はとても感動しました。その時にビーチにたくさんのウミガメの赤ちゃんの足跡を発見しました。運が良ければ赤ちゃん亀が海にかえる姿が見られるそうです。また海岸沿いは砂浜というより珊瑚が流れて来ていてたくさんの珊瑚の上を歩くので、クロックすのようなビーチシューズが必要です。無料で貸し出していますがサイズが合わなかったりするので、出来れば持参した方がいいです。ユニットは目の前が海で引き潮の午後２時前はリーフウォークが楽しめ、２時を過ぎるとシュノーケリングが楽しめるという感じで、子供達は（１１歳と１３歳）２人で長い間水中カメラを持ってなかなか戻って来ませんでした。戻って来たときは興奮状態でウミガメがたくさんいた！触れたよ！とカメラの撮った画像を見せてくれました。島の反対側（灯台がある方）にも歩いて行け、そこからでもシュノーケリングしましたが３０メートル程浅瀬を泳ぐと急にドロップオフになりスキューバダイビングをしなくてもサメ（ホワイトチップ）やウミガメ、マンタを見る事が出来ました。マンタは初めてシュノーケリングで見たのですが、かなり近くまで近付いて来て餌のプランクトンを食べる為か大きな口を開けてこっちに向かって泳いで来た時は安全だとわかっていながらも結構びびりました。また、スノーケリングサファリツアーにも参加しグラスボトムボートに乗って移動しました。そこでもマンタやウミガメに遭遇し、珊瑚礁や魚の大群を見る事が出来ました。マンタは海面を泳ぐのでボートの上からどこにいるか見つけることができ、近くまでボートを近付けてくれて一緒に泳がせてくれました。島での食事は朝昼夜とバッフェスタイル（昼はオーダーも出来る）でした。朝食は毎日同じメニューでしたが、ディナーは毎晩メニューも変わり飽きる事なく楽しめました。お客さんは家族連れが多く小さな子供もたくさんいたので、騒いでも気にしなくて良かったです。レストランからは海が眺め食事をしながら見る青い空と青い海は最高でした。スタッフの人達もみんなフレンドリーでいつでも気軽に話しをしてくれ、とても居心地良かったです。毎日、シュノーケリングをしたり読書をして散歩をして食事をする。といった繰り返しでしたがゆったりと時間を過ごす事が出来、自然を満喫した充実したホリデーになりました。次回は子供達がスキューバダイビングのライセンスを取ってから滞在したいと思います。(匿名希望さん)

おすすめ度:

(2012/04/09)

2009年12月中旬に2歳前の息子連れて滞在しました。島は文字通り自然そのもので、海の透明度は本当に高くきれいでした。いたるところに鳥がいて、確かに独特の匂いは常にしますが、自然とはこんなものかと思うと意外に慣れます（笑）。レディエリオット島の素晴らしさは、きれいな珊瑚や魚達に簡単にアクセスできることでしょう！ビーチからのシュノーケリングでも十分に楽しめます。ウミガメにも何度も遭遇しました（しかも浅瀬で！）。リゾートの反対側のビーチからは、シュノーケリングツアーに参加しました。1度目は波が高くあまりシュノーケリングできなかったが、2度目はコンディションも良く、息をのむほどの珊瑚と魚達でした。ツアーは本当にお薦めなので、海の状態をスタッフに確認しつつ何度でも参加するべきです。また、ビューボードという短いサーフボードの先がガラスになっていて、上から水中が見られるボードの貸し出しもあるので、小さなお子さんにはお薦めです。浅瀬で大人が引っ張っていけばシュノーケリングがまだできなくても海の中の魚が覗けます。また、珊瑚のビーチは想像以上に痛く、素足ではなかなか歩けないと思います。リーフシューズは島でも借りられますが、古いものが多く、チェックアウトする人が戻す状態が良いシューズを手に入れるべきです。小さな子供のは無いと思ったほうが良いので、事前に購入していくと現地で存分に楽しめます。我が家は、靴下でしのぎました。4泊しましたが足りなかったです。アクセスするには時間もお金もかなりかかるので、せっかくレディエリオット島を選んだのなら、最低5泊、できれば1週間は滞在するべきだと思います。自然とは、それだけで最高なリゾートだ、ということを体感できる場所です。(匿名希望さん)

おすすめ度:

(2010/09/24)

　青い空とサンゴ礁の海を見ながら朝食を食べ、潮が満ちている午前中は部屋の前の浜辺からスノーケリング。昼食後は海岸沿いに島を散歩し、潮が引き始めた夕方からはリーフウォーキングを楽しみ、夜は満天の星空を眺める。毎日その繰り返しだったが、飽きることがない5泊6日の滞在だった。　9月下旬のレディー・エリオット島は、鳥が巣作りにやってきている季節で、島中をたくさんの鳥が飛び回り、木々が鳥で埋め尽くされていた。亀の産卵シーズンにはまだ少し早く、クジラが沖にやってきている季節ということで楽しみにしていたが、残念ながら一度もその姿を見ることはできなかった。　リゾートがある島の東側は遠浅で波も高くないためスノーケリングを楽しむにはちょうどよい。透明度も高く、海岸のすぐそばからサンゴ礁の世界が広がっていて感動する。色鮮やかなButterflyfish、Angelfish、Wrasse、Rock Cod、Coral Trout、Longtomなどの魚をはじめ、ヒトデ、シャコ貝、ウミヘビ、ウツボ、タコ、ウミウシ、カニなど大小様々な生き物を見ることができた。海亀にも何度か遭遇した。驚いて逃げる海亀を追いかけ、サンゴに首を突っ込んでエサを食べる姿を間近で見ることもできた。　潮が引いた浅瀬を歩くリーフウォーキングでは、まだ泳げない２歳の息子でも十分に楽しむことができた。むきだしになった様々な種類のサンゴ礁や取り残された小魚を鑑賞すると、スノーケリングとはまた違った世界を楽しめる。一番驚いたのは、このリーフウォーキングでも海亀に遭遇したことだ。幸運にも逃げ遅れた小さな亀が浅瀬でじっと満潮を待っている姿をまさに目の前で見ることができ、夕日が沈む直前までしばらくじっと眺めていた。　島の西側からはダイビングやスノーケリングのツアーが出ている。ダイビングはライセンスを持っている人のみが対象で体験ダイブはできないため、ライセンスのない私たちはスノーケリングツアーに参加した。小型のグラスボトムボートで岸から５分もかからないリーフエッジまで行くのだが、西側は波が高く揺れ、グラスボトムの船底からはほとんど何も見えない。船上からはマンタの影と息継ぎのために海面に顔を出す海亀の姿がちょくちょく見えるためスノーケリングでの遭遇に期待したが、波が高すぎて波酔いがつらく、すぐに船に戻ってしまったため、残念ながら海中では遭遇できなかった。　部屋はアイランドスイートに泊まった。子供が走り回るほど十分な広さがあり、リビングや寝室の窓からは海が見え、部屋にいながらにして島の景色を堪能できる素晴らしい眺めだった。飛行機の着陸風景も見えるため、息子が窓にかじりついて喜んでいた。朝晩が少し肌寒い季節だったが、エアコンがついていたので暖房を使えたのがよかった。洗面所やシャワーの設備はきれいで快適。電子レンジ、湯沸しポット、冷蔵庫がついているが洗濯機はない。テレビや電話もついていないが、自然を満喫していれば全く不必要なものだった。（電話はDeparture Loungeと呼ばれる施設に共有電話が１台だけ設置されている。テレビは娯楽室に１台だけあってビデオで映画などを見ることもできる。娯楽室にはチェスや卓球台、書籍なども置いてある。宿泊客が無料で利用できる洗濯室があり、そこに洗濯機と乾燥機が１台ずつある。）　宿泊費に含まれている夕食はビュッフェ形式で、メイン料理の肉・魚の種類や味付けが毎日変わるなど趣向も凝らされていて味も良いが、さすがに5日も食べていると最後は少し飽きてしまった。昼食は１人20ドルのビュッフェランチを食べるか、カフェメニューの軽食を食べるかになるが、それもすぐに飽きるため私たちは日本から持ち込んだお湯で作れるインスタント白米にカレーや牛丼などのレトルトをかけて日替わりで食べた。調理器具が部屋についてない上、スーパーやコンビニもないので食材を買ってきちんと自炊するのは不可能だ。（レセプションが小さな売店を兼ねているが、お土産や日焼け止め、風邪薬、洗剤などが置いてあるだけで食材はない。カフェでチョコレートなどのスナックをわずかに買うことができる程度。）　島には日本語を話せるスタッフがいないが、ゴールドコーストからの日帰りツアーが週に何回かあり、日本人か日本語が話せるオージーがツアーガイドとして同行しており、わからないことをその人たちに聞くこともできる。日本語が通じないからなのか、日本人でこの島に宿泊する人は少なく、我々のように１週間近くの滞在はとても珍しいとそのツアーガイドに言われたが、時間とお金が許すならばもっともっと長く滞在していたいと思う魅力ある島だった。　息子がもう少し大きくなったら、再びこの島を訪れて一緒にスノーケリングを堪能したい。リーフウォーキングもしたい。亀の産卵も見せてやりたい。次回は２週間ぐらい！！そんな夢を抱きながら旅は終わった。(匿名希望さん)

おすすめ度:

(2009/10/25)

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